卵を採ることを目的とした鶏に抗生物質・合成抗菌剤を与えて良いのは生後約70日までと法律で定められており、法律を遵守し用法・用量を守って、病気の予防や腸内菌数のコントロールを目的として与えています。
お届けする卵は生後約150日以降の鶏が産んだ卵になりますので、抗生物質・合成抗菌剤が残留することはありません。

また、ワクチンはウイルスや細菌などによる種々の感染症を予防するためのものであり抗生物質と合成抗菌剤とは異なります。
ワクチンも適切に接種し、お届けする卵に残留することはありません。